授業費が超安い!ロシアの大学に入学してロシア語の勉強を始めたがビックリする事だらけだった

本文はココから↓

 

どうも、「海外のスーパーと日本のコストコの店内のにおいは一緒ですよね」が座右の銘でお馴染みのTatです!

 

特に入ってすぐとパンコーナーの匂いはほぼ一緒ですな

 

 

さて、今年2017年の9月からわたくしモスクワから寝台列車で22時間(飛行機で2時間)北上した所にあるアルハンゲリスクという街の大学でロシア語勉強したり日本語講師として働いたりしております。

 

 


引用:Google map

 

 

因みにNArFU (Northern Arctic Federal University)という大学なのですが医療系が結構有名で、日本でいう所の近畿地方とか中国地方ぐらいのエリアで一番有名な大学です。

 

自分で言うのもアレですが、あんまりロシアの大学に行ってる人って周りにいませんよね?

特に大きな目的が無ければロシアにすら行きませんしね、ビザ取得が面倒臭いですし。

 

 

なのでせっかくそんな稀な状況に居るので、今回は大学の費用はもちろん、こっちがどんな様子なのか等々色々お伝えしたいと思います。

見てって見てってー!

 

 

1年間の学費やのにたったこれだけ?超激安なロシアの大学費用

 

さて、海外の大学となると気になるのはやはり学費!

この記事タイトルからずっと

 

ひろし
 え”ー!安いよーー!!超安いよーーーー!!!!(野太い声)

 

って連呼してるんでそりゃ気になる所なんですが、ちょっとだけ待って下さいね。

 

 

 

まず大前提としてロシアの物価は日本より安いんですが、モスクワサンクトペテルブルグ例外だということを知っておいて欲しいのです。

こっちのロシア人が

 

ロシア人
あそこの2都市はもはや別の国よ、、、

 

というぐらい、物価の差があります。

 

 

例えば、今僕が居るロシアの北の街アルハンゲリスクでは、政府お抱えの部署で働く弁護士でも1ヶ月のお給料3万ルーブル程度(約6万円)、それに対してモスクワならその辺のカフェでも一月の給料が5万ルーブル程度(約10万円)。

ね?倍ぐらい違うでしょ?

 

その分、アルハンゲリスクは物価も低いんですけどね。

例えばアルハンゲリスクで家を借りようと思ったら、キッチン・トイレ・お風呂がちゃんとあるそこそこの広さの2DKの家を借りても1ヶ月で1万6000ルーブル前後(約3万2000円)。超安い!

 

大学の寮なんかに入ると2人部屋で月2000ルーブル(約4000円)、一人部屋にしても月4000ルーブル(約8000円)。

バスなんかはどんだけ距離乗っても一律21ルーブル(約42円)ですし、水も5リットル29ルーブル(約58円)で買えちゃいます。

 

っと、まぁ要は今僕が居る街アルハンゲリスクの物価は主要2都市よりは低いよって話です。

というかモスクワ、サンクトペテルブルグ以外は大なり小なりこんな感じみたいですけどね。

 

 

んで、結局大学の費用はいくらなの?

 

さて、ようやく本題。

ロシアの物価は低いっていうのを加味した上でも超お安い大学の年間の費用は!

 

 

だらだらだらだら、、、、、、(ドラムロール)

 

 

 

 

 

だらだらだらだらだらだら、、、、、(ドラムロールですよ)

 

 

 

 

 

 

だらだらだだらだららだらだらだら、、、、、(ドラムロールですってば)

 

 

 

 

 

 

 

 

だららららららら、、、、、だんっ!

 

 

 

8万4900ルーブル~(だみ声)
(=約16万円

 

 

大学の費用がテキスト等含めて1年間約16万円、、、!

入学金もなく、約16万円のみで1年間勉強出来ます。

日本じゃ考えられない金額ですよね。

 

 

因みにこちらでは9月から学校が始まるのですが、9月~1月がロシア語のみの準備クラス、2月~7月までが専攻を選んで講義を受けて行く事になります。

 

支払いは一括でも払えますが、最初に半額だけ支払って1月に後期分を支払う事も出来ます。

なので取りあえずロシア語のみを勉強したい場合は半額だけ払って試しに行ってみるのもアリですよ

取りあえず僕は様子見で半額だけ支払っておきました。

半額の4万2450ルーブル(約8万5000円)だけ支払った時の領収書

 

支払いに関しては実際にロシアに着いて、大学に直接行って手続きを済ませて授業が始まった後に直接大学内で支払うので事前に焦らなくても大丈夫ですぜ!

寮に入れば1ヶ月4000円で暮らせるので、実質11万円ちょっと+食費etcあれば約5ヶ月程大学に通いながらロシアで暮らせてしまうというこの事実、、、!恐ロシ(略

 

 

授業時間やクラスメートは?

 

さて、次は授業時間ですとかクラスメート達はどんな人達なのかをお話いましょう。

 

大学での授業は、最初の数週間は月~金朝9時頃~14時過ぎぐらいまでです。

1時間→休憩10分→2時間→休憩15分→2時間って感じですかね

時々12時スタートで15時半に終わったりもしますけどね

 

1ヶ月~1ヶ月半過ぎた辺りからは土曜日も授業が増えます。土曜日は12時~15時半が多いのですよ。

 

 

 

先生は月~水、木~土でそれぞれ違う先生が担当します。手続きする大学内のオフィス等で英語を話せるロシア人は大学内に結構居ますが、基本的にロシア語を教える先生達は英語を話せません

イヤでもロシア語を話さなくちゃいけないって事ですな笑

 

まぁでも最初は辞書を使いながら勉強して行って、何となく1ヶ月も過ぎれば何を言っているかが分かるようになってくるから人間の順応能力って面白いですよね

 

 

クラスメート達は結構色んな国籍の人が混じっています。

今の僕のクラスメートは

母国語がスペイン語チーム:スペイン人1人、コロンビア人1人、ペルー人

ロシア周辺チーム:ウズベキスタン人2人、カザフスタン人1人

アジア人:マレーシア人2人

その他:アフリカ人1人

という感じ

 

 

基本的にロシア周辺チーム以外は英語を話せるので彼らとは英語で、ロシア周辺チームとは片言ながらロシア語でコミュニケーションを取っています。

ロシア語を学びに来ている外国人は3クラスに分けられているのですが、残念ながら今回僕のクラスは全員ゴリゴリの男のみなのです、、、

授業の一環で遠足した時。周りの女性はガイドさん、ウチの先生、英語のボランティアさん。うーむ、暑苦しい

 

 

最近クラス調整があって、ベトナム人が4人と台湾人1人が入ってきたりしました。うち、女性が3人!やっほい!

ちなみに台湾の学校でも意外とロシア語勉強する人が居るみたいですよ。

ウチのクラス以外にも台湾人が居るのですが皆結構ロシア語を既に話せます。台湾の大学で勉強して来たんでしょうね

 

 

 

まとめ

 

さて、以上が今僕が居る街アルハンゲリスクの大学の費用etcでした!

 

もっと細々した情報や街の様子、僕の日本語クラスの様子なんかも可能な限り記事にしていきますのでお時間あれば見てみて下さいね。

何か知りたい事があればいつでも質問お待ちしていますのでコメント欄にどうぞ。

 

最後はアルハンゲリスクの街中にポツンと置いてある戦車の写真と共にお別れしましょう。

 

ではでは!

ロシア語でいうとпока пока(パカ パカ)!

 

 

 

 

 

 


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