小さい乞食とテンパる大人【恐ロシア】

 

どうも皆さん、tatです。

 

たった今起こった事が衝撃で若干乱雑な文になってるかもですが、、、 

あ、ありのまま今起こった事を話すぜ、、!!

 

「平和だと思っていたこの街で、子供に金を取られそうになった」

 

何を言っているのか分からねーと思うが、俺も何をされたのか分からなかった、、、

催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃry

 

 

 

えー、、、分かる人にしか分からないネタは置いといて。

ここ、ロシアの北の街アルハンゲリスクに滞在して5ヶ月ほど。

 

ここの街は本当に平和で、今まで行った国々の中でもトップレベルの穏やかさなのです。

 

良く言えば平和、悪く言えば刺激がない所なのですが、ついさっき衝撃の出来事が!

 

 

 

買い物を済ませ家に帰っていると、10歳ぐらいの学校帰りらしき女の子が声を掛けて来ました。

 

「そこの兄やん、ちょっと止まってんか!」
※多少脚色してます

「おお、お嬢ちゃんどないしたん?」

「◯%♯⌘☆?(ロシア語)」

 

 

恥ずかしながら、仕事場も彼女とも普段英語で話している私はあんまりロシア語が分かりません。

 

「ごめんや、あんまりロシア語分からんのよ」

「*∩Å@?」

「〜〜〜〜!!」

「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

 

何だかエスカレートする彼女。

ロシア語で「50」「お金」を連呼しながらバス停を指差し、運転するジェスチャーをする。

 

 

ああ、なるほど。

バス代が欲しいのね。

 

 

、、、いやいやいや、おかしいおかしい。

 

 

バス代は片道21ルーブル(42円ぐらい。安い!)で往復で50ルーブル掛かるのは分かる。

 

何で見ず知らずのオイラにせがんでるんだ?

 

街中でお金落としたならいざ知らず、こんなちょっとした郊外までどうやって来たのさ?

学校の用意持って。

絶対学校帰りじゃろ、キミ

 

 

その内友達らしき女の子2人も集まってきて、同様に「50」「お金」を連呼。

ここで理解しました。

 

たかられてる!!!

 

外国人が居るのが珍しい街なので(日本人は僕1人のみ)、珍しがって目をつけたのでしょう。

タイ、イタリア、モロッコ辺りでこんなのによく捕まったなぁ、、、と思いつつ内心ドキドキしながら、

 

「何でや?!」

「何で金を渡さなあかんのや?」

 

と拙いロシア語で言うと、「バス!」「金!」「50!」「ok?」としきりに聞いてくる。

こちらも「何でや?!」で応戦するも、水掛け論。

 

 

結局近くを歩いていた人に声をかけました。

すると、何と前に一緒に仕事した英語の先生じゃないですか!(顔を忘れてしまっててごめんなさい)

通訳して貰うと、やはりバス代の為に50ルーブル欲しいのだと。

 

 

「これってロシアではノーマルなの?」と聞くと、

「いやいや、普通こんな事ないよ」と言う彼女。

「多分お金が本当に欲しいんじゃなくて、アジア人の貴方が珍しくて喋りたかっただけだよ」

 

と言っていたけど、嘘つけー!!

絶対金せびろうとしてたやん!!!

 

 

その後、その先生が子供達を言いくるめたみたいで素直に帰って行ったけど、まさかロシアでこんな目にあうとは、、、

 

そしてそこから帰路に着いたのですが、、、

 

何故か鍵を挿してもドアが開かない。

再度パニック。

 

 

まったく、、、、、何て日だ!!!

 

 

ただの買い物でこんなに疲れるとは、、

 

皆さんも買い物に行く時は小さい女の子にたかられないように気を付けてね!

 

 

因みに今日の収穫はこんな感じです

・ケフィア(パイを作る為の材料)
・デッカいソーセージ(お気に入り)
・チョコレート一袋
・じゃがいも2キロぐらい
・パン

1

 

ソーセージもビッグサイズ!

2

 

 

因みにバス代も安いですが、ロシア、特にここアルハンゲリスクは物価が低いのです。

 

今回のお買い物の費用、全部しめて250ルーブルぐらい。

これだけ買って日本円で500円!安い!!

 

 

 

【2015-10-16 の記事】


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