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【完全版】スペインへのワーホリ準備の詳しい具体例・実体験を世界一分かりやすくまとめてみた!

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この記事を書いている人 - WRITER -
英語講師、心理士、谷川流足圧 踏み師。
各国の面白い出来事や、旅する為の情報を日々書いています。なんやかんやで英語指導暦14年以上。
カナダ留学→英会話講師→世界一周→ロシア→オーストラリアでワーホリ→ロシアの大学で講師業→スペイン→日本 (コロナ)→フランス。

詳しいプロフィールはこちら

 

2017年に施行されたばかりのスペインワーキングホリデー

 

ちらほらネット上で情報を見られるものの、始まったばかりということもあって中々詳しい情報が無かったり偏った情報ばかりで欲しい情報が無かったりします。

なので、2019年の6月からスペインにワーホリに行こうと思っている僕が実際に経験したワーホリVISAの準備現地での仕事探し現地の生活等々を出来る限り具体的にここに纏めていきます。

 

 

ワーホリVISA申請、準備編

 

ワーホリVISAの申請を行うのに必要な物・事は全部で12種類あります。

実際に準備しやすいように、それらを「簡単に準備出来る物」と「ちょっと手間が掛かる物」に分けてお伝えします。

 

準備が簡単なもの

1)申請用の証明写真(4.5×3.5)

2)住民票

3)パスポートとパスポートのコピー1部
1年以上期限が残っているか要確認!僕はこのタイミングでパスポートの更新をしておきました)

 

ちょっと手間が掛かるもの

4)査証申請書

5)1597.53ユーロ(約21万円)分の残高証明書
⇒念を入れて約40万円を口座に入れて銀行で残高証明を申請しました。
残高証明書は申請後1週間ぐらいで銀行から郵送されて来ます。

6)健康診断書
(実際にやってみたら10分ぐらいで終わる、めちゃくちゃ簡単なものでした)

7)宣誓書

8)NIE(外国人登録番号)の申請書 EX-15

9)NIE申請用の費用1155円
⇒実際に大使館で支払った額は1237でした

10)スペインまでの航空券

11)返信用封筒
⇒切手を貼った返信用封筒を準備していましたが「申請の結果等のお知らせはメールでお知らせします」と言われました(2019年4月末現在)
(大使館のすぐ近くに郵便局とファミリーマートがあったので、万が一必要になったとしても最悪そこで準備出来ます)

12)大使館への本人出頭
わざわざ東京の大使館に行かなくちゃいけないの?大阪の領事館では可能?を調べた結果がこちら

 

 

適宜更新していきます!

 

 

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英語講師、心理士、谷川流足圧 踏み師。
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