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【3日目】マーガレットリバーの超ワイルドなゲストハウスに泊まってはみたものの、、

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英語講師、心理士、谷川流足圧 踏み師。
各国の面白い出来事や、旅する為の情報を日々書いています。なんやかんやで英語指導暦15年以上。
カナダ留学→英会話講師→世界一周→ロシア→オーストラリアでワーホリ→ロシアの大学で講師業→スペイン→日本 (コロナ)→フランス。

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どうも、Tatです!

オーストラリア滞在記【3日目】のこの日は、中心街まで買い物に行ったりマーガレットリバーのゲストハウスの中の散策を行いました。

 

この街は中心に商業施設が並んでいて、その周辺に宿があったりワイナリーがあったりするんですが如何せん小さい街なので半日もあれば中心地は全て見終わるような、のどかな所です。

観光地として楽しめそうなのは”中心街“、”ワイナリー“、”海辺(サーフィン)“ぐらいのもので。

 

どんな町なのか、ゲストハウスはどんな感じなのか、ご紹介していきたいと思います。

 

 

 

よく言えばのどか、悪く言えば何もn(ry

 

まずは宿の周辺!こーんな感じですぜ!

 

 

なーんにも無い

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なーーーんにも無い

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なーーーーんにもn。。。。∑( ̄Д ̄;;

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、、、、、、、、すぐ近くの芝生まで行くと広々とした場所があります。空めっちゃキレイですぜー

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因みに個人的にはこの雲と地平線が繋がるような空が景色が大好きでして。

日本だとどこでも建物があったり、田舎の方に行っても山に囲まれてるじゃないですか?

だからこそ、空と地平線が繋がっている景色が大好きなんですが、今まで色んな所を旅してみて一番好きなのはフランスのAmboiseという田舎の方の景色なんですよ。

↓こんな所

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なんだかいつも見慣れているハズの空・雲が地平線まで伸びていると、凄い迫力がありました。

でもどの土地・どの国から見ても空はいつでもキレイざますー

 

と、話が逸れましたが宿周辺はこんな感じ。次は泊まっているワイルド感溢れるゲストハウスをご紹介しましょう。

 

 

 

Margaret River Lodge (マーガレットリバー ロッジ)

 

マーガレットリバーに来る前から“取り敢えず3日間ぐらい拠点にするか”という感じで適当に選んだのが、この「Margaret River Lodge」。

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いかにも「これがロッジだ!」というような、自然に囲まれた宿です

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オフィスの傍はみんな集まれる場所

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手作り感溢れる卓球台。何故か知らないけど、どこの宿にも卓球台があるのですよ

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入口から少し進むと左にフリースペースとキッチン、奥はそれぞれの部屋や共同のバスルーム

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キッチンと人脈は広い方が良い

 

さて、それでは左側のフリースペースとキッチンからご案内~

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中に入るとこんな感じ。皆集まったりする場所にソファーとテレビがあり

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その後ろ側にキッチン。広い!!コンロがいっぱいあるぜー!!

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そういえば、宿にチェックインすると自分用の食器を貸してくれます

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オーストラリアではこの食器を貸してもらうのが主流なようでどのゲストハウスでも最初に貸してくれました。フライパン等は共有で、”使ったら洗って拭いて戻す“がルールなのです。

 

 

ちなみにキッチンのすぐそば、買ったものや食器を置いておける棚があり勝手に使えます。画面左の扉が冷蔵室になっています

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キッチン周りは結構しっかりしていて調理するのにも快適でした!

ただ自分の部屋ではwi-fiが使えず、このフリースペースか外でしか使えないのが難点。

 

 

 

そして、外からこのフリースペース入るドアをそのまま進むと奥に

 

どーん!!!

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プール!!!!!!

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なんとプール付きなんですね!!

ただ、このプールの存在を実はこの宿滞在最終日に知りました!笑

しかも今、オーストラリアは長袖でも鼻水出るぐらい寒い冬ですけどね!!!

取り敢えずプールやっほぃ!!

 

 

 

ワイルド感溢れる部屋とバスルームはこちら

 

さて、お次は泊まっている部屋バスルームを紹介。

 

3日間泊まる部屋、一番安いドミトリー。画面真ん中の部屋がウチらの部屋です

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中はこんな感じ。4人部屋だったのですが、結局3日間僕とアキオだけで使えていたのでラッキー!

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因みにパッと見で分かるかもしれませんが、ここ石畳なんですよ。

もうカッチカチ。iPhone落として画面割れましたもんココ、、、

 

黒い台の左にあるのが電機ヒーターなのですが、これ点けていてもとにかく寒い!!石畳がもう寒い!!!

 

 

ただ、ここはまだワイルドさそこそこですよ。中ワイルドですよ。

 

 

ここの共有バスルームがまぁ、、、、取り敢えず見てみて下さい。

部屋を出てスグがこんな感じ

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Male (男性)」の文字。当然外からですのでそのまま靴で入ります

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中に入ってみたらこんな感じ

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手前3つのドアがシャワー、奥3つがトイレになっています

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分かります?

外からそのまま繋がってるドアの中にシャワーがあるのです。

要は、“公衆トイレにシャワーがあってそこを使わないといけない”と思えば分かりやすいかと思います。

 

しかも今、オーストラリアはあたたかい国であるといっても真冬ですよ。寒い!!

なのにめちゃくちゃ蚊やハエがいるのです。ヤモリもいます。

夜シャワーを浴びたいのに、まぁ地獄絵図ですよ!!笑

 

 

まとめ

 

さて、短いですが本日はここまで。

wi-fiが使いにくいのと外国人が結構夜まで騒いでいるの、あとはあんまり”旅人同士声かけあったり楽しんだりしよう“っていう感じが無い宿ですが、もしワイルド感を楽しみたいなら是非こちらに来てみるのも良いのでは無いでしょうか!

個人的には二度と来るつもりはありませんが、、、、笑

 

 

本日の出費

 

・昼・夜ご飯の食料:一人AU$10 (約800円)

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トータルAU$20 (約1600円)を二人で折半、一人800円!

肉は食べごたえのあるでかいラム肉でした。美味い!

 

 

肉を焼いてー、骨から取ってー、ソーセージも焼いてー、野菜を洗ってー

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どーん!晩ごはん~(ダミ声)

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