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ロシア語の知識0でも大丈夫!ロシアの大学に入学するまでの手続きの流れを分かりやすく説明してみた

Tat
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世界中をふらふら旅する言語教育屋。
各国の面白い出来事や、旅する為の情報を日々書いています。なんやかんやで英語指導暦10年目突入。
カナダ留学→英会話講師→世界一周→ロシア→オーストラリアでワーホリ→ロシアの大学で講師業→現在帰国中。
『プロファイリングによる人間関係の解消』も行っています。
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どうも、パーカーのフード被れば悪人面(字余り)、言語教育屋のTatです。

 

今回は僕が生徒として入学、講師として働いていたロシアの大学への入学の手続きや流れを可能な限り詳しくお伝えしようと思います。

入学当時の僕はロシア語能力はほとんど0でした。

 

 

取り合えずロシア語のアルファベットが読める・簡単な挨拶が分かる程度のロシア語の知識しかありませんでしたが、それでも意外となんとかなります。

もちろん英語力はあるに越したことはないですけどね。

可能な限り分かりやすく書いていますが、知っている限りの情報をギュッと纏めているので全部読むと結構な情報量かと思います。

 

なので目次から必要そうな項目だけ見るのもokですよー。

では早速見て行きましょう!↓

 

 

 

入学先はロシアの北の街アルハンゲリスクの大学

 

入学先はこのブログでも何度かご紹介している、モスクワから寝台列車で22時間北上した場所にある街アルハンゲリスクにある大学です。

 

因みに飛行機ならモスクワから2時間。


引用元:Google map

 

大学名はNorthern (Arctic) Federal University」。

略してNArFU (ナルフ)と呼ばれたり、現地ではСАФУ (SAFU, サフー)と呼ばれたりします。

 

SAFUはアルハンゲリスクは勿論、この街周辺で一番大きく(アルハンゲリスクが神戸だとしたら近畿地方一帯で一番大きい)、医療関係で有名な大学です。

 

また、学費や生活費がとても安いのもあってロシア人だけでなくロシア周辺の国の人もよく勉強しに来ています。

ウズベキスタン人とかトルクメニスタン人とかね。

大学費用や生活費を具体的に知りたい方はこちらの記事をどうぞ

授業費が超安い!ロシアの大学に入学してロシア語の勉強を始めたがビックリする事だらけだった

 

 

、、、ただ、やはり多くのロシア人や諸外国人、他の日本人はモスクワやサンクトペテルブルグと云った有名な都市の大学に行きますけどね。

実際SAFUに来た日本人は僕が初めてらしいですし。

 

 

ロシア語能力0なら取り合えずロシア語クラスから受講すると良い

 

さて、では具体的に見ていきましょう。

取り合えず大学で勉強するにあたってロシア語が出来ないと話にならないので(本講座は全てロシア語で行われる)、大学の本講義を受ける前に”ロシア語”の授業を取るほうが望ましいですよね。

 

この大学ではロシア語を学ぶ為のコースが4つありました。

 


⇒SAFUのホームページへのリンクはこちら

 

ざっくり簡潔に要約すると、

ロシア語の集中講座
(最短1ヶ月、最長12ヶ月。単位換算無し)

10ECTS分の短期交換セミナー。
(1講義が5ECTSなので2講義。ECTSは日本の大学の”単位”みたいなもの。大学で本講義を受けてるけど1学期だけロシア語を勉強したい人が来る、単位換算有りの講座)

夏季 or 秋季期間限定のロシア語・文化講座

大学で学位を取りたい人向けの1年間の基礎ロシア語講座

の4つです。

 

 

どのコースも最低限の受講人数が集まらないと開講されないのですが、まぁそんな事こちら側が気にしても仕方が無いので置いておいて。

 

僕は当時、ロシアの大学に入学する事そのものには特に興味が無かったんですけどね。

ただ、3年ほど遠距離したり一緒に暮らしたりしていたロシア人の婚約者がこの街に住んでいたんです。

 

なので、可能な限り長くロシアに居る事が目的(もっと言えばその子と籍を入れた後にもっと長期滞在できるVISAを取る事が1番の目的)だったので、1年間滞在出来る大学に入学したい人向けの1年間の基礎ロシア語講座を選びました。

 

第3言語を習得する事には興味がありましたけど、、、、まぁ長期滞在出来るVISAを取ってロシア語を話せるようになれば途中で辞めれば良いやと思ってました。

 

 

必要書類がなんかややこしい

取り合えず受講したいコースを決めたので、この大学のインターナショナルセクションにメールを送って英語で以下のように手続きやら必要書類に関して問い合わせてみました。

 

・SAFUでロシア語を勉強したいと思っているが、今年のロシア語クラスは開講予定?

・VISAサポートを頼む事は可能?(student VISAの発行)

・必要な書類料金書類提出の締め切りを教えて欲しい

Tat

先に結論から言うと、Student VISAを発行して貰えることは可能でした。

 

そして、入学する(=student VISAを発行してもらう)のに必要だった書類は

パスポートのコピー(通常のコピーとロシア語翻訳された物の2種類)

VISAサポートフォーム(問い合わせた後メールで送られて来たので記入)

卒業証明書(education certificate)のロシア語翻訳版

3点のみ。

 

パスポートと卒業証明書をロシア語に翻訳する必要がありますが、ロシア語翻訳はネット上で探すと翻訳を代行してくれる業者さんが居たので代行依頼をお願いしました。

それほど文字数も多くないので①と③で8000円ちょっとで済んだと思います。

 

③はあくまでeducation certificate(=教育課程の修了書、証明書)なので必ずしも卒業証書でなくても良いと思います。

何らかの教育課程が終わったよ、という証明書であれば。

まぁ卒業証書が一番分かりやすいとは思います。

 

 

ところで、これら3点のみ用意すれば良いだけのこーんなに簡単な事なのに、わざわざタイトルを「必要書類がなんかややこしい」って書いたのには理由があるんですよお兄さん!

 

実は大学側に必要書類に関して問い合わせた時、最初に言われた書類はこんな感じでした↓

①パスポートのコピー

②履歴書(ヨーロッパ様式が望ましい)

③モチベーションレター(なぜ入学したいか等の動機・理由を纏めたもの)

④修士or博士課程を修了している事の証明書の原本、英訳のコピー

⑤学業成績証明書(大学の成績表)の原本、英訳のコピー

⑥卒業した大学からの、ロシアの大学で学ぶことへの同意証明書

⑦推薦状

⑧VISAサポートフォーム(メールで送られてくる)

※実際のメール↓

 

8種類?! 推薦状?!!! 超ーーーーーややこしいし面倒くさい!!

 

この問い合わせをした当時、オーストラリアで働いていたので「書類を揃える為だけに一回帰国しないと駄目かな、、、」とちょっと焦りました。

でも帰国したところで、推薦状とか同意書とか(そもそも大学側からの学習に関する同意書って何やねん、、)すぐに用意出来る物でもないし、、というか何より本当に面倒くさい、、、

 

因みにこの問い合わせをした時期は2017年4月23日。

そしてこれらの書類の提出期限が5月15日と言われました。

3週間で全部揃えて、ロシア語翻訳して提出しろってことですね。

 

ロシアの大学が始まるのが2017年9月からなのでまぁ早いに越したことは無いんでしょうが、それにしてもタイトなスケジュール。

 

ただ、この書類の量は流石に面倒ですし、3週間で全部用意出来るとは思えなかったので色々と質問をぶつけてみました。

 

もう既に日本の大学を卒業してから5年程経っているが、それでも【⑤学業成績証明書(大学の成績表)の原本、英訳のコピー】と【⑥卒業した大学からの、ロシアの大学で学ぶことへの同意証明書】が必要か?

・推薦状に関しては2年前と3年前にアルハンゲリスクの英会話学校で働いていたからそこのボスに頼んで書いてもらうのでも有効か?(⇒日本の大学の教授とかじゃなくてもokかを聞きたかった)

・2年前に今と同様にSAFUに入学するための書類に関して問い合わせた時は「書類提出の期限は授業開始(9月)の1.5ヶ月前だ」と言われたが、それでも5月15日が締め切りなのか?

・今オーストラリアで働いているので、頑張って書類を揃えるつもりだが3週間以内は厳しい。

・もうちょっと期限を延ばして貰えるか?

などなど。

 

これらの質問を書いた後に来た返信が

 

質問ありがとう。
ロシア語クラスは4つあって、今のところ9月からは3つ開講予定です(①③④)。
どれに申し込みたいか決まってますか?

大学側のロシア人

 

という感じで質問に対する具体的な答えは帰って来ず、申し込むコースの確定を促す文章とECTS(単位)に関する説明のみ返ってきました。

 

取り合えず

今のところ”④大学に入学したい人向けの1年間の基礎ロシア語講座“に申し込もうと思っています。
その場合の必要書類は何でしょうか?

Tat

と、改めて大学側に聞いたところ、

 

パスポートのコピー(通常のコピーとロシア語翻訳された物の2種類)

VISAサポートフォーム(問い合わせた後メールで送られて来たので記入)

卒業証明書(education certificate)

のロシア語翻訳版 を送ってくれという返事が来た訳です。

 

 

じゃあ最初の8種類のややこしい書類は何やったんや、、、、?

 

 

 

変に規律に厳しく、でもなんかゆるゆるなロシアの手続き

 

そんなこんなで取り合えず3種類の書類を用意することに。

・パスポート等はスマホで写真を撮って送るだけでokでした。
(偽造とか気にせんの?!いや、せーへんけどさ)

卒業証書は日本に居る友人に頼んで自分が卒業した大学に行って発行して貰いました
(委任状を作ったりするのが大変でした、、、)

 

そしてその友人に卒業証書の写真をスマホで撮って送って貰う

その写真をロシア語翻訳代行の方に転送して翻訳してもらう

という感じでなんやかんや準備し、書類を揃えてメールで送ったのが2017年5月27日

 

 

言い訳ですが

・「上記3つの書類を準備して下さい」っていうメールには締め切りが書かれていなかった

・書類の準備をしている間も不定期でメールで質問をしていたのでこまめに連絡を取っていた

というのもあって、最初に言われた締め切り(5月15日)を完全に無視!

 

でも特に何も言われませんでしたよ笑

 

 

しかし、そんな感じで5月27日に3種類の必要書類を付けたメールを送ったんですが、それから何も返事が返って来ませんでした。

一応一週間ほど待ってみたんですが特に返信が無かったので6月2日「27日に送ったメールは届いていますか?」といった旨の確認メールを送りました。

 

 

すると、

お返事が遅くなり申し訳ありません。

書類は無事に届いており手続きをしています。

あと、学費は前もって銀行振り込みで支払う事は可能ですか?請求書を発行しますので

大学側のロシア人

 

という返事が返ってきました。

その時はロシアの銀行の口座を持って居なかったので「クレジットカードで支払う事は可能か?」という返事を送ったのが同日の6月2日。

 

 

そしてその返事以降、向こうから全く返事が来なかったので6月13日にもう一度確認メールを送りました。

しかしその確認メールにすら返事が来ず、痺れを切らして更にもう一度確認メールを送ったのが6月22日。(もちろん全てのメールは凄い丁寧なビジネス英語で書いてますよ!)

 

すると、送ったその日にメールが返ってきました。

しかし今まで連絡を取り合っていた担当者ではなく別のロシア語コースのコーディネーターからでした。

内容はこんな感じ↓

 

連絡ありがとう。貴方への招聘状(しょうへいじょう)は7月初旬に用意が出来る予定です。 学費に関しては前以てではなく、こちらに到着してからの支払いになります

ロシア人コーディネーター

 

そんなこんなでVISAを取るまでの流れとしては、

①ロシアの大学から招聘状(しょうへいじょう)がメールで送られてくる

②それを印刷してロシア領事館に持って行き、申込書・パスポート・写真と共に提出する

③一週間後にVISAが印刷された自分のパスポートを領事館で受け取る

という感じ。

VISAをゲット出来たら後は現地までの航空券を買って行くだけですね。

 

っていうか学費は現地に着いてからで良いんかい、、、

 

 

因みに。

今なら分かるのですが、ロシアの大学は9月から始まって6月とか7月に学期が終わるんですね。

なのでメールを送った時期が丁度学期末でバタバタしていたり、先に休暇を取る人も居たりするのもあって返事が中々返って来なかったんでしょうね。

 

ヨーロッパの行政機関とかもそうですけど、ロシアもちゃんと確認メールをこちらから適宜送らないと後回し後回し、最悪忘れられて流れちゃいますから気を付けてくださいね!

日本みたいに過保護なほど把握してくれませんからね。

 

 

無事に招聘状が送られて来た!でも注意しておいて欲しいこと

 

そんなこんなで6月末に無事招聘状がメールで送られてきました。

↑コレは厳密に言えばVISAの為の情報が書かれているもので、この書類大学側のサインが入った招聘状2枚がメールに添付されて送られてきます。

あとはコレらを印刷して領事館へGO! お疲れ様でしたー(* ̄▽ ̄)b

 

、、、と、せっかくなので、ここで知っておいた方が良い情報を4点お伝えします。

 

 

1)1年のVISAでも最初はMax3ヶ月

 

1年間のロシア語クラスに申し込んでも最初に来るビザの期限は9月ー11月末の分のみです。

最初は3ヶ月分のVISAで行き、大学に入ってから残りの期間のVISAを更新する形になるので焦らなくて大丈夫です。

 

2)最初はシングルエントリーのみ

 

領事館に行ってVISAの申し込みをする時に ・シングルエントリー ・ダブルエントリー ・マルチエントリー を選択する項目があります。

これはある特定の期間中にロシアに入国出来る回数を表すもので、

・シングルエントリー:VISAの期間中の入国は1回のみ

・ダブルエントリー:期間中の入国は2回出来る

・マルチエントリー:期間中の入国は何度でも出来る というものです。

 

今回のような学生VISAの場合、最初の3ヶ月分のVISAはシングルエントリーしか出来ず、VISAの更新をしてからはマルチエントリーになります。

この事を知らず、僕はVISAの申し込み書類で「ダブルエントリー」で申し込んじゃってました、、、 一回入った後ロシアから出られないのはイヤやなーと思って。

 

まぁ大学側の方で修正してくれていたので特に問題にはなりませんでしたが、不安なら大学側に確認してくださいね。

 

 

3)学費は前期後期の2回で支払える

 

以前「授業費が超安い!ロシアの大学に入学してロシア語の勉強を始めたがビックリする事だらけだった」という記事でも書きましたが、大学に入ってから支払う学費は2回払いが出来ます。

単純に向こうで大きいお金を持ち歩くことがイヤだったのと(現金払いのみ)、最悪大学に居る理由が無くなって前期の途中で辞めても後期に支払った分は返ってこないので、特に理由が無い場合は2回払いにすることをオススメします。

 

 

4)到着後7日以内に滞在登録する必要がある

 

旅行などではなく長期滞在する場合、ロシアに到着後7営業日以内に現地で滞在登録する必要があることを覚えておいて下さい。

特に現地に知り合いがおらず大学の寮で生活する場合は大学の人と一緒に役所(警察?)に行って手続きをすることになります。

 

現地に知り合いが居てその人の家に住んだり一緒にアパートを借りたりする場合は、その一緒に住むロシア人(現地での保証人)が大学の人と登録手続きに行くことになります。

いずれにせよ、“到着後7日以内に登録する必要があるものがある”というのを覚えておいてくださいね。

 

 

大学に直接入学するよりロシア語クラス経由の方がVISAも取り易い

 

最後にちょっとおまけの情報を。

この記事でずっとお話していた1年間のロシア語基礎コース、9月から2月まではひたすらロシア語のみを勉強します。

 

そして後期である2月~6月までは現地のロシア人の生徒に混じって「社会学」とか「経済学」とか、いくつかある選択肢の中から1つ選んでそれを勉強します。

もちろんロシア語オンリーで

まぁ真面目に勉強して授業に出ていれば、前期で大体ロシア語で何を言っているかが分かるようになるのでそれほど心配しなくても大丈夫です。

 

 

そして、大体前期の途中、12月頃になると

この基礎コースが終わった後に大学で一般の大学生として勉強する気はある?(=本入学する気があるか?)

ロシア人の先生

 

と聞かれ、その気があるなら必要な書類を渡されます。

後期の授業の単位が本入学後の単位に加算されるので、前期の途中で既に意思確認をしているようです。

 

しかも、成績が良い生徒だけではなく”まだあまりロシア語を話せず成績もあまり良くない生徒“にまで聞いていたのですよ。

つまり、成績の良し悪しはあまり関係なくこのロシア語基礎コースからなら大学に入学しやすいということですね。

 

 

基礎コースなら書類も3種類で済みますし(SAFUの場合はですけど)学費も安いので、もしロシアの大学に入学したいなら本入学の前段階、ロシア語のみを勉強するコースに入学してからの方が簡単だと思いますのでオススメですぜ!

 

 

 

まとめ

 

以上、ロシアの大学に入学するまでの流れでした!

入学してからも健康診断とか保険とかでなんやかんやで忙しくなりますが、まぁそれは現地に着いてから上手く捌いてください。

 

今回お伝えした情報はあくまで僕が行った大学の情報なので、モスクワやぺテルブルグの大学はもっと必要書類が多かったり学費が高かったりするかもしれません。

というかそもそもアルハンゲリスクの物価が低いので、モスクワ等の有名都市だともっと学費や生活費は高くなるでしょうね。

 

それでも可能な限り詳細な情報をまとめたつもりですので、この記事が貴方にとって何かしら役立つものになると嬉しいです。

 

因みにこの大学に入学した後、そのままこの大学で日本語講師として雇われてしばらく仕事をしていました。

現地の英会話学校でも講師として働いていたのですが、そこと比べると大学のお給料は中々の安さでしたよ、、、笑

その辺りのお話もまた別の記事で。

 

ではでは!

 

 

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・SAFUに関して具体的に相談したい
・ロシアの大学に行く際の英語力やロシア語力に関して相談に乗って欲しい
・このロシアの大学で働くのはどんな感じだった?必要な英語力や日本語の知識は?

などなど、多くのご相談を頂いております。

もし本気で『アルハンゲリスクのこの大学に行きたい』『海外の大学に行く為の英語力を養いたい』という思いをお持ちならば、テレビ電話で具体的に相談に乗りお話出来る限りの情報をお伝えします。

 

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Comment

  1. アバター きゅうり より:

    こんにちは。コメント失礼致します。
    質問なのですが、本文記載の途中で一般の大学生として勉強する気があるか聞かれるとの事でしたが 、それは4年生大学に入学するという事でしょうか?それとも残り半年大学に残るか?という意味でしょうか?
    お返事どうぞ宜しくお願い致します

    • Tat Tat より:

      きゅうりさん、コメントありがとうございます。
      「4年生大学に入学する気があるか?」という意味で聞かれます。僕は前期のみでしたが、このロシア語を学ぶコースは基本的に全員1年間勉強するのが前提になっておりまして、”その一年の勉強に加えて”という意味です。
      紛らわしくてすみません;

  2. アバター fuji-san より:

    こんばんは。質問したいことがあり、コメントさせていただきます。
    私は今年で、来年受験を控える高校三年生なのですが、ロシアの大学に進学したいと考えています。
    そこで記事を読ませていただいたのですが、高校を卒業してロシア語基礎コースで学ぶに当たって、英語力のことや、何か今のうちから準備しておいたほうがいいといったアドバイスがあれば、是非教えていただきたいです。また、大学には1年間基礎コースで学んだあと編入試験を経て編入するという形になるのでしょうか?質問というより相談になってしまい、申し訳ありません。
    お時間があるときでいいので、お返事のほど、お待ちしています。

    • Tat Tat より:

      fuji-sanさん今日は。コメントありがとうございます。

      ご質問に関してですが、
      ・英語力はあるに越したことはありません。特に「英検@級」「TOEFLスコア@@点」といったようなスコアや資格は必要ありませんが、基本的に現地に行くとロシア語でコミュニケーションを取る必要があり、”それが出来ない場合は仕方なく英語でコミュニケーションを取る”という状態になります。
      例えば今fuji-sanさんが外国人と英語でコミュニケーションを取っていて、「どうしても何か聞いたり理解したいけど英語じゃ分からない時に仕方が無く日本語で聞く」時の日本語=ロシアでの英語 だと言えばイメージしやすいでしょうか?

      ですので、英語に関しては資格やスコアうんぬんよりも「英語で他者とコミュニケーションを取れるか」が問題であり、事前準備としては実際に外国人とコミュニケーションを取る練習が何より大事かと思います。
      もしくは先にロシア語でコミュニケーションを取れるようになればより良いですが、中々日本では難しいかと思います。

      ・1年基礎コースで学んだあと編入試験を経て、、、に関してですが、編入試験というものはありません。
      コメントを頂いたこの記事に書いてあるように、1年のロシア語基礎コースの最初の半年は「ロシア語」の授業、後半の半年~1年までは現地の大学のいくつかのコースをロシア語で受ける講義になり、その後半の講義が終わればそのまま大学へ編入という形になります。
      普通に授業についていけていれば(講義内容よりもロシア語の理解が出来ていれば)、この基礎コースからの経由で大学に入ること自体はそれほど難しくありません。

      ですので、現時点で一番必要なのは「英語で意思疎通が出来るようになる」ではないでしょうか。。。
      このブログでも英語の会話や発音矯正などに関して記事にしておりますので、良かったら参考にして頂ければと思います。

      • アバター fuji-san より:

        ご丁寧なお答え、ありがとうございます。
        外国へ進学することについて、非常に参考になりました。

  3. アバター ガリレオ より:

    すごく役に立ちました。
    ありがとうこざいます。

  4. アバター ケイ より:

    はじめまして
    今まさにnarfu宛にモチベーションレターを書いているのですがどんなことを書きましたか?
    後、narfuの寮ってどんな感じでしょうか?規則等はありましたか?
    よろしくお願いします

    • Tat Tat より:

      ケイさん、初めまして。
      おぉ、narfu宛てにモチベーションレターを書いてらっしゃるのですね!

      このコメントを頂いたブログ記事に書いてある通り、モチベーションレターは書いていないのですよー。
      必要書類要項の部分にはモチベーションレターもあったのですけど実際に大学側とやりとりした際には要求されなかったのです。
      お役に立てずすみません;;

      narfuの寮は結構ちゃんとした、大きな団地みたいな感じでしたよ。
      基本的には2人1部屋でキッチンやシャワー、トイレは共同という感じ。
      この階は男性、この階は女性って感じで分かれていました。

      良くも悪くも平均的な団地の構造だったのですが、冷蔵庫がちょっと小さめだったのであまり物を入れられなかったですねー。

      ただ特筆すべき点は寮代でして、2人部屋なら2000ルーブル(約4000円)/月、2人部屋を一人で使いたいなら4000ルーブル(約8000円)/月で借りれます。
      他の学生も周りに居るのでワイワイ出来るといえば出来ますねー。
      wi-fiも特に問題なく使えました。テレビは無かったですけどね。

      僕は個人的にアパートを借りていたのですが、そのアパートは15000ルーブル(約3万円)/月+光熱費でした。
      綺麗な部屋でテレビやネットもついていたので良かったのですが、一緒に住む予定だった元婚約者が通訳and保証人だったので借りられたので現地に知り合いが居ない場合は最初は寮の方が良いと思います。
      アパートのオーナーはロシア語しか話せませんでしたしねー。

      最初は寮でしばらく経ってから自分でアパートに移る人も結構居ましたので、そんな感じで良いと個人的には思います^^

    • アバター ケイ より:

      返信ありがとうございます^_^
      メールで確認したところモチベーションレターいらないみたいです。
      1years foundationコースに申し込んでいるのですが成績証明書と卒業証明書、パスポート、それぞれ原本と英語版で良いらしいです。追加で4年学ぶ場合ロシア語のフォームが必要とのことでした。いい加減だなぁ(・・;)

      まずは寮生活から始めて見ようと思います笑

      • Tat Tat より:

        ケイさん

        おぉ、それは良かったですね!
        ねー、厳しい要求してくる割にいい加減なんですよねーロシアの大学、、、笑

        寮生活良いですね!
        楽しんでください^^

  5. アバター タック より:

    Tatさん初めまして。
    僕はTatさんとは違い、ロシアではなくウクライナでロシア語のサティスフィケートを取得しました。
    僕はやりたい事が理容師関係だった為かなり特殊な感じでしたが経済大学付属の語学学校でロシア語習得を無事に終える事が出来ました。
    一応留学生達からも「これを取得すればロシア語圏大学には進める」と言うことになり本入学も考えたのですが色々な事情で日本に帰国しました。

    しかしながら最近になり、やはり勉強したいと言う意欲が出てきて今理容師関係のビザや理容師学校のアテンド等をロシア国内で探していたり就職に繋げれたらなと考えています。

    それに関連した質問で申し訳無いのですが、そういった専門学校のようなもの等はアルハンゲリスクにもあったりしたのでしょうか?
    もし分かるのでしたら解答いただけたら嬉しいです。
    宜しくお願い致します。

    • Tat Tat より:

      タックさん初めまして、ご丁寧なコメントありがとうございます^^

      おぉ、面白いご経験をお持ちですね!ウクライナでロシア語勉強されていたんですねー!
      理容関係、、、しかも外国人がロシア国内というのは全く聞いたことが無いのが正直な所です、、、;;

      ただせっかくこうしてコメントを頂けたのも何かのご縁かなーと思いまして、今アルハンゲリスクの大学の教員と教え子達・現地の友人達に「外国人が入れる理容・美容の学校」or「ロシア国内の理容系での仕事に繋がりそうな学校」に関して聞いて回っています。
      何か分かりましたらここのコメントに書きますが(おそらく自動でタックさん宛てにメールが飛ぶかとは思います)、あまり期待せずにお待ち頂けたらと思います。

      個人的な経験で言うと、アルハンゲリスクで何度か美容室に行きましたが当然店員さんはロシア人のみ、いつもあまり忙しそうではない、個人で経営している方+お手伝いの人 みたいな印象でした。
      そもそもそれほど大きな美容室も知る限りなかったので、無事に理容関係の専門学校に入学・卒業出来たとしてもその後「美容院がビジネスビザを発行して働かせてくれる」というのはあまり期待できないかもしれません。

      ただ、知人で全然関係ない輸入会社にビジネスビザを発行して貰ってロシア国内をあちこち移動しながら個人で輸出・輸入業をしている日本人が居ますので、そういった形で別のツテでビザを発行して貰って働くことは恐らく出来ます。
      実際に僕もそういう話を2~3度貰ったことがありますので(結局実現はしませんでしたけどね、、^^;)

      お役に立てず申し訳ありません(汗
      何か情報が回ってきたらお伝えしますね!

      • アバター タック より:

        Tatさん
        本当ですか!?
        その聞いてくださると言う趣旨のメッセージだけでもとてもポジティブになれます!
        本当にありがとうございます!

        ウクライナはロシアと比べても更に日本人が少なかった事もあり、情報がなく僕もtatさんと同じ様に大学ではアジア圏の人間は僕一人でした。
        元々語学系は愚か勉強もあまり良い成績を残せなかった自分ですが、何とか乗り越える事が出来ました。

        Tatさんの彼女さんの話やロシアの話に「あるある!」と頷いたり、「そんな事もあるのか!」と驚くものもあったりと閲覧していてとても面白く新鮮味を感じました。
        これからのTatさんの記事をとても楽しみにしています。

        長文失礼致しました。

        • Tat Tat より:

          タックさん今晩は、お待たせ致しました!
          アルハンゲリスクに居る友人達や生徒達がいくつか理容関係の学校の事を教えてくれたのでお伝えしますね^^
          ざっくり3つ程。
           
          1)AFPKという理容専門学校(http://afpk.su)
          アルハンゲリスクにある結構ちゃんとした専門学校でヘアーカット等々を学べるそうです。
          ただ、ウェブサイトを見る限り他言語変換が無くロシア語のみだったので外国人が入れるか、そして外国人用にスチューデントVISAを発行してくれるかはちょっと怪しいかもしれません、、、
          タックさんはロシア語のご理解があるかと思いますので宜しければご覧になってみてください
           
           
          2)現地の大きな図書館の近くにあるliberty hairという美容室(?)
          友人が教えてくれた場所で、この美容室ではヘアカットや理容系のスクールも運営しているそうですがウェブサイトが見当たりませんでした、、
          友人がその場所の写真を送ってくれたのですがこのコメント欄では写真は添付出来ないので申し訳ありません、、
          住所はломоносовский округ 1 этаж なので、「ломоносовский округ 1 этаж liberty hair」等で検索すると多少見ることが出来ます
          ただ、1)と同様外国人用のスチューデントVISAの発行は難しいかなと思います、、、
           
           
          3)何人かの生徒達曰く、行くならサンクトペテルブルクの方が見つかりやすいかも、、とのこと
          スチューデントVISAを発行出来、外国人の生徒を受け入れるような”専門学校”はやはりモスクワやペテルスブルクの様な都市部の方が見つかりやすいんじゃないかという意見がちらほらありました。
          アルハンゲリスクはそんなに小さな街では無いにせよ、都市部では無いので中々、、、
           
           
          あとは手段としては「招聘ビザ(最高3ヶ月)で行くだけ行って個人的に学校に入る」か「SAFU(アルハンゲリスクの大学)に入学し、現地で勉強しつつ並行して理容室で働くor専門学校に申し込む」とかですかねー
          「特にアルハンゲリスクが良い!」みたいな拘りが無いご様子でしたら他の街の外国人を受け入れている理容系の専門学校をネットで探してみるのも良いかもしれません。
           
          あ、もしアルハンゲリスクに来るなら連絡して!と日本の文化やアニメ好きな友人達が言っておりました笑

          あまりお役に立てずで申し訳ありません;;
          何か他にお力になれることがあればお伝えくださいね!

  6. アバター タック より:

    Tatさん
    返信遅くなりまして申し訳ありません!
    本当にこんな貴重な情報をいただきありがとうございました!

    こんなに詳細に聞いていただけたなんて…本当にありがたいです。

    やはり理容師というのは海外では余程のテクニック等が秀でていないと上手く行かないものなのかなぁ…。
    しかしながらロシアに留学している方々からすれば日本語で話せる理容師というのは需要が高いなと感じたのも事実です。

    やはり一番良いのはアルハンゲリスクの大学に入学しながら働くと言う事でしょうか。

    ただやはり私自身一度は現地に赴くなりして確認したほうが良いと思うので、その際はもしかするとアルハンゲリスクに立ち寄る可能性は大きいと思います。

    とりあえずいくつの学校やTatさんから頂いた情報の学校にもアポイントはとらせて頂くつもりです。
    本当にありがとうございました。

    • Tat Tat より:

      タックさん、

      いえいえ、お役に立てたなら良かったですー!^^
      そうですよね、あまり供給が無い分需要は高そうですよね!
      そもそもアルハンゲリスクには日本人が全く居なくて、且つ日本に興味があるロシア人が沢山居ますしね。

      ただ、このブログをご覧になっている日本人の方で数名アルハンゲリスクの大学に行く予定の方とちらほらお話しているので、ひょっとしたら今後どんどん日本人が増えてくるかもしれませんが・・

      なるほど、一度現地に行って確認されるならば可能ならアルハンゲリスクをご覧になられると良いですね!
      大学に入学しながら働くのも良いと思います!^^

      そして、ラッキーなことにロシア版Facebookで僕の投稿を見た日本語勉強中のロシア人がアルハンゲリスク・モスクワ・サンクトペテルブルグ・ソチの美容・理容系の専門学校の情報をくれたのでお伝えしておきますね↓

      ========
      ・College for training at the hairdresser in Arkhangelsk: “College of Technology and Design” http://www.ttehdiz.ru/conditions (training 1 year)

      ・Professional Studio: “First Professional Studio” https://arhgid.ru/krasota/salony-krasoty/156/profstudia (courses of 3 months, give a diploma)

      ・Beauty Academy “Dolores” in Moscow http://www.akd.ru/training/pro-expert/ (very good school, Sergey studied there himself)

      ・Vinokurov Studio “Persona” in Moscow http://oai.academy; https://personauniver.ru

      ・Vasily Zakharov Studio in St. Petersburg https://spb.zoon.ru/trainings/studiya-masterskaya_vasiliya_zaharova_na_karavannoj_ulitse/

      ・Academy “George Kot” in Sochi http://g-kot.ru (very good, international)

      ============

      全く知らないロシア人の女の子だったのですが「ありがとう!!彼もめっちゃ喜ぶと思うわ!!!!」ってお礼を言っておきました笑
      宜しければご参考にしてください^^

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