英検やTOEFLの英語の面接なんて簡単ですよ?!例文を使った効果的な”二択問題”の対策とポイントまとめ

本文はココから↓

 

まっくのっうち!まっくのっうち!!!

 

これ元ネタ思い出せないけどめっちゃ語感良いね、、、

 

 

どうも、幕の内弁当を食べたくて仕方がない言語教育屋Tatです。

 

 

高校・大学入試やTOEFLのテストのシーズンのせいか、最近こんな質問をよく受けます。

「先生、英語の面接ってコツとか覚えておいた方がええ表現とかあるん?」

 

 

そう聞かれたらすかさず

「そうやなー、【友情】【努力】【勝利】かなぁ、、、」

「それジャンプやないか!!!」

 

と、適当な会話を繰り広げている今日この頃……

 

 

まぁおふざけは置いておいて、この「英語の面接対策」

今回は特に「二択問題で自分の意見を問われる問題」の対策とポイントを纏めたいと思います。

 

 

問:女性が結婚後に働く方が良いか、それとも専業主婦の方が良いか。
1分間で考えを纏め、1分間で自分の意見を英語で述べなさい。

↑こういった形式の問題ですね。

 

 

 

選ぶ答えは正直どっちでもいい。大事なのは”選ぶ速度”と”肉付け”

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例えば上の結婚後も働く or 専業主婦のどちらが良いかという質問。

 

英語での面接時、貴方ならどちらを選びますか?

せっかくなのでちょっと考えてみて下さい。

 

 

。。。

 

 

。。。。。。。

 

 

。。。。。。。。。。

 

 

さぁ、もしここで5秒以上かかるようなら時間を掛けすぎです。

 

たかし
いやいやいや、兄さんそんなスグには選べまへんがな!!!

 

と思った貴方!

根本的な考え方を変えましょう。

 

 

そもそも、こういう問題はどちらの回答を選んでも正解なんですよ。

面接官が知りたいのは「この質問に対する貴方の考え方」ではなく、

 

「貴方が英語で論理的に自分の意見を言えるかどうか

 

なのです。

 

 

なので、問題文を聞いた後に

 

めっちゃ考える君
うーん、、、世帯収入は多い方がいいよなー。若い内は働ける時は働いても良いだろうし、、、奥さん本人もずっと家に居るよりは外に出る機会があるほうが良いだろうか、、、という事で”働く方が良い”だな!

 

という感じで自分の考えをまとめた上で賛成か反対かを考えるのではなく、

 

サクッと決めるさん
取りあえず“働く方が良い”に賛成しとくわ!

 

 

と適当に答えを素早く選びましょう。

別に構いませんよ、適当で。答えに何の根拠も無くて良いのです。

 

 

だって二択問題の答えってどっちでも良いんですもの

 

 

大事なのは取りあえず素早く選ぶ事です。

そして適当に答えを選んだら、選んだ自分の回答が成立するように理由を肉付けしていくのです。

 

 

 

例えばこんな感じ。

 

取り敢えず”賛成“!(選ぶまでに1秒)

→えーーーと、、、世帯収入が多くて安心!(理由①)

→それと、、、奥さんが家の中以外で活動する場所がある方がストレスが溜まらないだろうから!(理由②)

→あとは、、、家事は家事代行サービスとかを利用すれば良いし!(理由③)

以上、3つの理由で僕は賛成です!!(結論)

 

 

ちなみに、試験でこういう風に意見を述べるときに貴方が本当にそう思っている必要は全くありません

自分の回答が論理的に成立していればOKなのです。

 

この答えの選び方は問題回答時に制限時間がある二択問題、TOEFLなんかで特に力を発揮しますので、是非使ってみて下さいね。(・ω・)bグッ

もちろん英検やIELTSのスピーキングテストでも効果抜群ですよ!


 

 

自分の意見を言う時の基本の形

 

さて、二択問題での回答の選び方は上記でOKですが、実際に英語で話すのが難しいですよねー。

いきなり「さぁ、英語で自分の意見を言うみ!」って言われても、普段から日常生活で英語を使っている人ならいざ知らず、普通は

 

暮井さん
エー、、私ハ、、トリアエズ、、カワイイコノ味方デス、、、?

 

となってしまいますよね。(なるか?)

 

 

なんとなく意見は出せるけど、どういう風に話を展開すれば良いのか分からない。

そこで、まずは自分の意見を話す時の”文章の基本の形“を覚えましょう。

 

 

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

①導入(自分の意見、賛成です・反対ですetc)

②賛成する(反対する)理由が2つあります(数はいくつでも良いですが2~3個が文章の纏まりが良いのでおすすめ)

③理由1
→具体例や自分の経験談

④理由2
→具体例や自分の経験談

⑤結論(自分の意見①をもう一度言う)

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

 

これが基本の形です。

実はコレ、海外の大学で評論を書く際の最も基本的な形と言われている”世界基準の論文の書き方“なんです。

 

英語で論文を書いたり意見を言う際にこれをベースに使えば、少なくとも文章の構成で減点されることはありません。

もちろんTOEFLIELTSのライティングテストにも使えます。

 

 

では具体的に上記の問題を使って英語で例文を作ってみましょうか。

まずは③④の「→具体例や自分の経験談」は抜いて作ってみましょう。

 

これを

①導入(自分の意見)

②この意見を言う理由が@個あります

③理由1

④理由2

⑤結論

こう↓

①I think “working woman” is better than “house wife”. (働く女性の方が専業主婦より良いと思います。)

②I have two reasons for this. (これに関して、理由が2つあります。)

③First, if wife also works, the family would have enough money to live. (1つ目の理由は、もし奥さんも働いたらその世帯は生活するのに充分な収入を得られるからです。)

④Second, she would have a lot of stress with staying home all the time, and feel flesh if she worked in another place, not in home. (2つ目の理由は、その奥さんが専業主婦で家の中ににずっといたらストレスが溜まるだろうし、外で働いたらまた違う気分を得られるだろうからです。)

⑤So, I strongly believe that “working woman” is better than “house wife”. (だから、働く女性の方が専業主婦より良いと思います。)

 

と、このようにシンプル、だけども論理的な文章が完成しました。

英語の面接でコレを話す時は③④のあとにそれぞれ具体例や自分の経験談を話すともっと点数が伸びます

 

 

例えば、

③First, if wife also works, the family would have enough money to live. (1つ目の理由は、もし奥さんも働いたらその世帯は生活するのに充分な収入を得られるからです。)

For example, my family go overseas every summer and winter vacation, such as Hawaii and France. (例えば、ウチの家族は毎年夏休みと冬休みにハワイやフランスといった海外へ旅行します。)

If only my father works and my mother is a house wife, it would be difficult for us to travel other countries twice a year. (もし母が専業主婦で父のみが働いているのなら、毎年2回も海外を旅行するのは難しいでしょう。)

 

と、このような感じで具体的に話をしましょう。

肉付けはだいたい3~4文程度で充分です。あまり長々と喋らず端的に理由の肉付けをしましょう。

 

因みになんですが、ここで実際に貴方の家族が毎年旅行に行ってなくても全然OKです。

別に嘘か本当かは面接官には分かりませんし、嘘だと思われた所で全く関係ありません。

 

 

近藤さん
事実かどうかは適当で良いんじゃよ。因みにワシは毎年ワイハでウハウハじゃ

 

たかし
ウソつけよ。パスポートも持ってないジジイが

 

 

繰り返し言いますが、話している内容に筋が通っているか・上手く論理的に話せているかがポイントなのです。

 

(適当に)選んだ答えに対して、ちゃんと筋が通った説明を英語で出来るか」を見られているんですよ、意見を問われる問題では。

 

慣れて来たらちょっと難しい、アカデミックな英語表現を使うのも良い

 

今回は分かりやすいように簡単な英語で書きましたが、もし出来そうならもっと色々な言い回しや表現を使ってみるのももちろんOKです。

例えば⑤で結論を述べる時に

 

So, @@  「だから、@@」

 

ではなく

 

As I stated above, @@  「上記で述べた理由により、@@」

 

で閉めるともっとアカデミックな文章になります。

アカデミックな英語を綺麗に使える方が加算されるので、使える表現はガンガン使っていきましょう!

 

 

あとは良く使われる

First, @@@@

Second, @@@

 

 

First of all, @@@

Secondly, @@@

And then, @@@

とかに変えても勿論オッケー!

 

「~だと思う」というよく使う表現一つとっても、

I think ~

I guess ~

I believe~

I consider ~ などなど、色々ありますよね。

 

どんな言い方が出来るかな?とアカデミックな表現を調べるのも面白いと思います。

 

 

ただ、あんまり難しい単語や表現を使おうとすると失敗したりちゃんと伝わらない場合がよくありますので、自分の知っている中で一番簡単な表現と単語を駆使するので良いです。

下手に難しい言葉を使って失敗するよりは、きちんと理解している簡単な言葉を使って自分の言いたい事を表現し、相手に伝わることの方が大事ですからね。

 

もちろん色んな英語表現を知っているに越した事は無いので、可能な限り空いてる時間にでも英語のテキストを見たりスタディサプリ ENGLISHといった便利なアプリで語彙力・表現の知識を強化しておくのがオススメですよ!



 

まとめ

 

以上、英語の面接、特に二択問題なんて超簡単なんだぜ!!!ってなお話でした。

 

この記事が少しでも貴方の役に立てば嬉しいです。

 

 

~要点~

①”貴方の意見を言う”のではなくさっさと答えを選んでから説得力のある理由を付けていく”

②論文、自分の意見をいう時の基本的な論文の形を使う

③可能な限り簡単な単語や表現を使って、相手に伝えることを意識する

 

 

ではでは!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Tat

世界中をふらふら旅する言語教育屋。 各国の面白い出来事や、旅する為の情報を日々書いています。なんやかんやで英語指導暦10年目突入。カナダ留学→英会話講師→世界一周→ロシア→オーストラリアでワーホリ→ロシアの大学で講師業→現在帰国中。